gizaemonnのブログ

価値観アップデートは楽しい

日本の子育てがおかしい理由⑤

子供が欲しいものは機嫌の良い親です。

 

なぜなら子供は親のマインド(心の方向性)が見えるからです。

 

ホスピタリティは身近から始まる

仕事場では一生懸命働いて家では何もしない父親がまだまだ多い日本(そんな人ほど出世する)年を取ってから家のことをおろそかにしてきたツケは回ってきます。

日本はどこでも人事査定は上司がします。上司が仕事人間(仕事人間しか上司になれない)なら男性の育児休暇や家族でもイベントで休みを取る若手に「俺の時は有給なんか取らなかった」と嫉妬するので出世のチャンスは回ってきません。休まない人が頑張っていると未だに判断されるのが日本の会社だからです。

出世を取って家族を犠牲にした場合、出世しても部下に嫌われます。なぜなら「上」しか見てないお子ちゃま上司なので会社や業績なんて見ていません。部下もバカではありません。上司がどこを見ているかマインド(心の方向性)を見ているんです。マインドが社会貢献に向いていてビジョン(未来のとらえ方)があり部下のマネジメントが出来る人は子育ても出来る人です。

ホスピタリティの形成順序

旦那(本人)→奥さん→子供→祖父母→親戚→友人→会社関係→顧客

いきなり会社関係や顧客に行く人は二面性のある人でいつか自分のやってきたことを後悔することになります。上記の→で進まないと人のマネジメントは出来ないからです(形だけでは部下や身近な人にに見破られる)

子育てに参加するために必要なこと

最初にすべきは「奥さんを大切にしましょう」ではありません。まず自分自身をマネジメントします。「いつも元気で朗らかに」生きている自信はありますか?8:2のプラス思考、学生時代と変わらない体重と体力、常に新しい知見を取り入れる姿勢が自身の機嫌を保って高いパフォーマンスを発揮します。子育てをするなら男性はそれくらいの体力や学びが必要と考察します。

「何かしよう、何かしなきゃ」と思い取り組んでも長続きしないのは日本人特有の原因他人論から来る「言い訳」です。仕事と違ってやらなくても査定に響かないから男性は疲れや気力不足を理由に育児を奥さんに任せっきりになります。任せておきながら子供がグズると横から「もっと子供に寄り添おう」とか「子供の気持ちを考えよう」なんで無責任な言葉が出てきます。まず奥さんの気持ちに寄り添う前に自分の休日のパフォーマンスを上げましょう。それから奥さんの気持ちに寄り添い、奥さんの信用を勝ち取り、奥さんと一緒に子育てに挑みましょう。自分をマネジメントしないで子育てに挑むのは武器を持たずに戦争に行くことに等しいと心得ましょう。

 

まとめ

日本の育児が世界的に遅れている原因の一つはイクメンの旦那さんのロールモデルがいないことだと推量します。上司にも部下にも好かれる上司は必ず育児も自身の健康も手に入れています。それは仕事が先では無く、自身のマネジメントが自身=自信に繋がっているからです。今日も家の家事のため早く帰るぞ!と決めている男性は仕事も早く、奥さんからも丁寧に扱われます。旦那さんが家でも機嫌良く、テキパキ動いていたら奥さんの機嫌も良くなって子供の未来が変わってくると思いませんか?

是非YouTube(連続ドラマ配信)で理想の旦那をやってもらいたいです。